人と人の繋がりが、明日の技術を創造する
WEBアプリケーション開発
中小企業様や個人事業者を対象とした、インターネットビジネス支援システムやデータベース管理や受注管理、在庫管理等の業務支援システム等のWEBアプリケーションの開発を行っています。
アマゾン全商品の価格およびランキング追尾システム
国内アマゾンのほぼすべての商品に対して数分おきにリアルタイムの価格およびランキングなの情報をデータベース化し、それを商品ごとにグラフ表示します。商品の検索方法は、キーワード、JAN、ASIN(アマゾン独自の商品コード)の3つです。
欲しい商品の値段が下がったときに購入したいという消費者ニーズや、アマゾンに商品を出品する際にその商品が売れているのか売れていないのか?売れている適正な価格はいくらなのかといった調査ができます。商品者、出品者両方に重宝されるシステムです。
※現在はアマゾンのPA-APIが規約変更されたため運営を中止してます。
仮想通貨の取引所毎の価格
仮想通貨の現在の価格を日本円に換算したうえで、複数の取引所間の価格を同時表示して見れます。
価格ドットコムの仮想通貨版のようなWEBアプリです。
アービトラージ(裁定取引)に興味がある方には便利なシステムです。
複数独自ドメイン対応、URL短縮ツール(ステルス機能付き)
よくあるURL短縮ツールですが、このツールは
WEB上の1画面だけで複数の独自ドメインの切り替えができますので、ドメインごとにそれぞれのURLへ移動して短縮作業する必要がなくなります。
また、生成される短縮URLは、「テキスト」、「リンクタグ付き」、「画像タグ及びリンクタグ付き」の3種類が同時生成されます。
また、CSVを読み込ませることにより、連続短縮もできます。
短縮したURLは即座にフェイスブックやツイッターに投稿ができます。
また、最大の機能として、ほとんどの短縮URLの仕組みは、いわゆるHTTPヘッダーの「リダイレクト」機能を使って実現しています。
なので、短縮URLを貼り付けられたSNSから見れば、追跡しようと思えば最終的にリダイレクトさせたいURLを知ることができるため、アフィリエイトリンク等SNS側の運営にとってふさわしくないと判断された場合その短縮URLの投稿をできなくすることが可能です。
ただし、このシステムはデフォルトでステルス機能を搭載しており、SNS運営側に元URLが知ることが不可能となりますので、どのようなリンクを短縮しても投稿が可能となります。(ただし、スパム投稿用に悪用はしないでください)
WEBサービス統合ランチャー
一人(1社)の運営者がログインが必要な会員制WEBサービスを複数運営した場合、ユーザーはそれぞれのサービスにそれぞれログインするのは面倒です。ユーザー1つのアカウントがあれば、複数のサービスを利用してもいいという場合、ユーザー管理システムを1つにして「WEBサービス統合ランチャー」のみにログインすれば、ランチャーボタンから複数の(ドメインがバラバラでも)WEBサービスページを起動できます。
当然「WEBサービス統合ランチャー」にログインしていなければ、直接それぞれのEWBサービスページのURLへ移動しても使うことは不可能です。